八千草薫さん亡くなる。“西園寺の名推理”降板の真相

LINEで送る
Pocket

八千草薫さんが死去というニュースが入ってきました。
今月24日、東京都内の病院で膵臓がんのため亡くなったそうです。
88歳でした。

名実ともに名女優のひとりですが、八千草さんのこれまでの軌跡を辿っていきたいと思います。

八千草薫さんプロフィール

本名:谷口 瞳(たにぐち ひとみ)
旧姓:松田 瞳(まつだ ひとみ)
生年月日:1931年1月6日(没年月日2019年10月24日)
出身地:大阪府
配偶者:谷口千吉(1957年 – 2007年)死別
事務所:柊企画

八千草薫さんは、宝塚音楽学校を経て、宝塚歌劇団に入団。
昭和26年、本格的に映画デビューしました。

主な作品

テレビドラマ
『うちのホンカン』
『岸辺のアルバム』
『ちょっとマイウェイ』
『茜さんのお弁当』
『やんちゃくれ』
『フードファイト』
『白夜行』
『最高の離婚』

映画
『宮本武蔵』
『ディア・ドクター』

八千草薫さん最後の作品は「やすらぎの刻〜道」

その後は、映画、テレビで活躍していましたが、最後の出演作品は、テレビ朝日系ドラマ「やすらぎの刻〜道(2019年)でした。

しかし、私自身が最後に見たのは、上川達也さん主演の「執事 西園寺の名推理」です。

その後、「西園寺の名推理2」が放送されましたが、その続編では、あの奥様役が八千草薫さんではなく、吉行和子さんに代わっていましたので、あれ?と思っていましたが、その時にはすでに膵臓がんが肝臓に転移、治療、療養のため、出演できなくなっていたようです。

八千草薫さんは登山好き

どちらかというと、あのおっとりとした喋り方ということもあり、物静かなイメージな八千草さんですが、趣味は登山だったそうです。

これは、意外という感じがしますが、きっかけは夫の谷口千吉さんが山男だったことからだそうです。
上高地に行ったのが始まりだそうで、その後もふたりでヒマラヤにも登っています。

そういった経緯もあり、環境庁の自然環境保全審議会議員や日本生態系協会理事を務めたこともあるそうです。

そして、旦那様の映画監督である谷口千吉さんとの結婚ですが、ふたりは1956年に撮影現場で知り合っています。

当時、谷口千吉さんは、女優の若山セツ子さんと結婚していましたが、八千草薫さんと交際を始めたために離婚したそうです。

ということは不倫を経た後の結婚。

うーん、やっぱり人間、見た目のイメージだけではわかりませんね(笑)

まとめ

ということで、八千草薫さんの意外な一面も垣間見れましたが、あのおっとりとした感じが私は好きでした。

これでまた昭和の名女優がひとり旅立ってしまいました。
古き良き昭和の時代を駆け抜けた女優のひとりだったと思います。

ご冥福をお祈り致します。

芸能

Posted by trendblog