「ウォーターボーイズ」のモデルになった”川越高校”には、実はシンクロナイズドスイミング部はなかった⁉

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日本テレビ系「衝撃のアノ人に会ってみた!」の”ウォータボーイズを追跡・第2弾”
妻夫木聡や玉木宏が出ていた映画ですが、このモデルになった高校が埼玉県の「川越高校」です。
そして、ウォーターボーイズのモデルになった元生徒さんもいます。

映画「ウォーターボーイズ」って、どんな映画?

「ウォーターボーイズ」は、2001年に公開された日本映画です。
成り行きから文化祭でシンクロナイズドスイミングを発表することになった男子高校生の奮闘と友情を描く青春コメディになっています。
また、2003年にフジテレビで、映画の2年後を舞台としたテレビドラマも作られました。

男子高校生たちがシンクロナイズドスイミングに挑む内容で、実在の埼玉県立川越高校(男子校)の水泳部がモデルになっており、シンクロ演技も実際に文化祭で行っている演目です。

元々、このシンクロ演技は、文化祭に来る近隣の女子高生にモテたいという動機から始められたそうです。
このモテたいという不純な(?)動機が、いかにも男子高校生らしいですね(笑)

【映画データ】
出演者妻夫木聡、玉木宏、三浦哲郁、近藤公園、金子貴俊
監督 矢口史靖
脚本 矢口史靖
製作 宮内正喜、平沼久典、塩原徹
製作総指揮 桝井省志
配給 東宝
興行収入 9.2億円

川越高校って?

さて、モデルになった学校、埼玉県立川越高校ですが、

埼玉県川越市郭町二丁目にある男子校の県立高校です。
通称は、川高(かわたか)と呼ばれ、一般の人は「かわたか」と言うそうですが、在校生や卒業生は「かわこう」と呼んでいます。
制服は特に定められてなく、私服での通学が認められています。

そして、現在の高校がある土地は、かつては川越城があった城跡の場所であり、校庭の隣には、なんと川越城の本丸御殿があるそうです。
お城の跡地にあるというのも、なんかすごいですね!

卒業生の多くは、大学に進学。
国公立大学、難関私立大学に合格している、いわゆる”進学校”でもあります。
東大への進学者も、1950年から2012年までの間に454名。
埼玉県内では、県立浦和高校(2407名)に次いで2番目に多い学校です。

そんな進学校の川越高校ですが、部活動でも、以下のような好成績を収めています。

野球部は、1931年春と1959年夏に甲子園に出場。
音楽部(男声合唱)は、1964年にNHKコンクールで全国優勝。
弓道部、放送部、音楽部、新聞部、古典ギター部、弦楽合奏部、陸上競技部などが、全国大会に出場。
(特に弓道部は、第23回全国高等学校弓道選抜大会で男子団体準優勝・技能優秀賞を受賞)

まさに、文武両道の優秀な学校なんですね。

川越高校にシンクロナイズドスイミング部はない!

そして、映画の内容がシンクロがメインになっているため、この川越高校には、男子のシンクロナイズドスイミング部があると思っている人が多いと思いますが、

実は、川越高校には・・・

シンクロ部がないんです!

この事実を知った時、私はビックリしました。
えー、モデルになった学校なのにないの!?とある意味騙された気持ちになりましたが(笑)、先述したように、このシンクロ演技は、文化祭の出し物のひとつです。

それを始めた理由も、近くの女子高生にモテたいため!
という不純な理由です。

まあ、それはそれで、男子高校生らしい、微笑ましい理由ですね。
もしかしたら、私も高校生の時、モテるとわかれば、シンクロをやっていたかもしれません(笑)

ということで、ウォーターボーイズのモデルになった川越について調べてみましたが、いろいろなことがわかりました。
川越高校のこと、実はシンクロ部は実在しなかったという衝撃の事実も判明しましたが、なかなかおもしろい学校のようですね。

では、また!

テレビ

Posted by trendblog